お庭づくりのあれこれヒント集【ヒントその26】
アジサイを来年も咲かせましょう
様々な花色と花形で、梅雨どきの庭先を明るく彩ってくれるアジサイ。
花後の今が剪定時期です。適期に手入れをして来年も花を咲かせましょう!
●アジサイの種類と特性
アジサイには、装飾花(がく片で、花びらに見えるもの)だけになったテマリ型と、がく片のない花と装飾花の2種類の花が咲くガクアジサイ型があります。
★ハイドランジアと呼ばれるものは、欧米から里帰りした、セイヨウアジサイの園芸品種です。はっきりとした花色と矮性の樹形、豪華な花房が特徴です。
★カシワバアジサイや、アナベルなど、北米原産種は暑さや寒さに強く、白やグリーンがかった花が美しく、人気があります。
●アジサイの剪定
花が終わったらすぐに剪定を行います。切る位置は、花房から2〜3節下のわき芽の上です。
新枝咲きのアナベルは、春先に行います。
★剪定後は、芽の整理を!
また、剪定後の芽の整理も大切です。剪定後2〜3週間経過すると新芽がたくさん伸び始めます。そのままにしておくと、弱い芽どうしが競合して充実した枝にならないので、残す枝の強さが均等に、バランスよく配置されるように、余分な芽を根元から切り取ります。
10月の花芽分化が始めるまで、新たなわき芽が伸び始めたらすべて取り除きます。
アジサイを来年も咲かせましょう
様々な花色と花形で、梅雨どきの庭先を明るく彩ってくれるアジサイ。
花後の今が剪定時期です。適期に手入れをして来年も花を咲かせましょう!
●アジサイの種類と特性
アジサイには、装飾花(がく片で、花びらに見えるもの)だけになったテマリ型と、がく片のない花と装飾花の2種類の花が咲くガクアジサイ型があります。
★ハイドランジアと呼ばれるものは、欧米から里帰りした、セイヨウアジサイの園芸品種です。はっきりとした花色と矮性の樹形、豪華な花房が特徴です。
★カシワバアジサイや、アナベルなど、北米原産種は暑さや寒さに強く、白やグリーンがかった花が美しく、人気があります。
●アジサイの剪定
花が終わったらすぐに剪定を行います。切る位置は、花房から2〜3節下のわき芽の上です。
新枝咲きのアナベルは、春先に行います。
★剪定後は、芽の整理を!
また、剪定後の芽の整理も大切です。剪定後2〜3週間経過すると新芽がたくさん伸び始めます。そのままにしておくと、弱い芽どうしが競合して充実した枝にならないので、残す枝の強さが均等に、バランスよく配置されるように、余分な芽を根元から切り取ります。
10月の花芽分化が始めるまで、新たなわき芽が伸び始めたらすべて取り除きます。
お庭づくりのあれこれヒント集【ヒントその25】
7月に行う草花の手入れ
摘心(ピンチ)・切り戻し作業
摘心(ピンチ)・・・側枝をふやし、コンパクトに仕立てる
多くの草花は、根元近くからたくさんの茎を伸ばして、こんもりとした姿に育ったほうが、花数も多くなって、見栄えがよくなります。ところが、植物の多くは「頂芽優勢<ちょうがゆうせい>」といって、茎の先端部分(心<しん>)という)ほど勢いよく伸び、株の下のほうから芽が出にくい性質をもっています。放っておくと、その茎だけがひょろひょろ伸びて、その先端にしか花を咲かせないといったことになってしまいます。そこで、若い苗のうちに「摘心」を行ってあげます。
切り戻し・・・伸び過ぎた茎や枝を切り詰め、株を再生する
株が生長すると、姿が乱れるだけでなく、下葉が枯れ、株の内部では日当たり、通風が悪くなって枯れこんでしまいます。そこで、こうした株は、花つきが悪くなったり、伸び過ぎて草姿が見苦しくなってきたら、いったん茎や枝を、短く切り戻します。
<一年草>
初夏に植えた草花もそろそろしっかりと根付いてくる時期です。株も大きくなり、草姿も乱れてきます。7月に入ったらインパチェンスやベゴニア、ペチュニア、日々草、イソトマ等 花柄の除去や摘心(ピンチ)・切り戻しを行うようにしましょう。9月にもう一度、摘心(ピンチ)・切り戻しをすると晩秋まで咲かせることが出来るでしょう。
例 インパチェンス
徒長した枝は、なるべく早い時期に摘心をします。そうしないと、中心部があまり茂らない株になり、徒長した枝の先だけ花が咲き、バランスが悪くなってしまいます。徒長していないほかの枝は先端の柔らかい部分を摘心するようにしてください。枝分かれして、花数が増え、中心部がこんもりとした株になります。
<宿根草>
草丈の高くなる宿根草も7月上旬から株を充実させるために摘心(ピンチ)をするとよいでしょう。
ガウラやクジャクアスター、メドーセージ、サルビア・レウカンサ 等
例 サルビア・レウカンサ
7月中旬まで芽が伸びてきたら摘心(ピンチ)し各枝を10cmくらいにする。そうすれば大きくなりすぎず、コンパクトにまとまります。7月中旬までというのは花芽がつくのが短日になってからなので、それまでに花芽つける枝をたくさん分枝させるようにします。
花芽がつく時期と摘心・剪定時期というのは花を咲かせるための重要事項だと思います。植えっぱなしではなく、手入れはしっかりと行いましょう。
7月に行う草花の手入れ
摘心(ピンチ)・切り戻し作業
摘心(ピンチ)・・・側枝をふやし、コンパクトに仕立てる
多くの草花は、根元近くからたくさんの茎を伸ばして、こんもりとした姿に育ったほうが、花数も多くなって、見栄えがよくなります。ところが、植物の多くは「頂芽優勢<ちょうがゆうせい>」といって、茎の先端部分(心<しん>)という)ほど勢いよく伸び、株の下のほうから芽が出にくい性質をもっています。放っておくと、その茎だけがひょろひょろ伸びて、その先端にしか花を咲かせないといったことになってしまいます。そこで、若い苗のうちに「摘心」を行ってあげます。
切り戻し・・・伸び過ぎた茎や枝を切り詰め、株を再生する
株が生長すると、姿が乱れるだけでなく、下葉が枯れ、株の内部では日当たり、通風が悪くなって枯れこんでしまいます。そこで、こうした株は、花つきが悪くなったり、伸び過ぎて草姿が見苦しくなってきたら、いったん茎や枝を、短く切り戻します。
<一年草>
初夏に植えた草花もそろそろしっかりと根付いてくる時期です。株も大きくなり、草姿も乱れてきます。7月に入ったらインパチェンスやベゴニア、ペチュニア、日々草、イソトマ等 花柄の除去や摘心(ピンチ)・切り戻しを行うようにしましょう。9月にもう一度、摘心(ピンチ)・切り戻しをすると晩秋まで咲かせることが出来るでしょう。
例 インパチェンス
徒長した枝は、なるべく早い時期に摘心をします。そうしないと、中心部があまり茂らない株になり、徒長した枝の先だけ花が咲き、バランスが悪くなってしまいます。徒長していないほかの枝は先端の柔らかい部分を摘心するようにしてください。枝分かれして、花数が増え、中心部がこんもりとした株になります。
<宿根草>
草丈の高くなる宿根草も7月上旬から株を充実させるために摘心(ピンチ)をするとよいでしょう。
ガウラやクジャクアスター、メドーセージ、サルビア・レウカンサ 等
例 サルビア・レウカンサ
7月中旬まで芽が伸びてきたら摘心(ピンチ)し各枝を10cmくらいにする。そうすれば大きくなりすぎず、コンパクトにまとまります。7月中旬までというのは花芽がつくのが短日になってからなので、それまでに花芽つける枝をたくさん分枝させるようにします。
花芽がつく時期と摘心・剪定時期というのは花を咲かせるための重要事項だと思います。植えっぱなしではなく、手入れはしっかりと行いましょう。















